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また、奇しくも、炎の牡羊座にいるカイロンの影響か、フランスにおいて、ノートルダム大聖堂の大規模な火災も発生しました。

実は、ノートルダムの意味は、「聖母マリア」です。

そして、過去１ヶ月ほどだけの期間ですが、他の国などのニュースも探してみましたら、
なんと、その多くで、「聖母マリア像が攻撃されている」ことが判明しました（汗）。

【　世界中での「聖母マリアの受難」が示す21世紀という今の時代　投稿日：2019年4月18日 In Deepさんのブログ 】
https://indeep.jp/the-sufferings-of-virgin-mary-21-centry/

「報道を探す限りは、攻撃を受けているのは「聖母ばかり」なのです。
教会には他にもいろいろな宗教的な彫像や象徴がたくさんあると思うのですけれど、ほとんどの事例で聖母だけが攻撃の対象になってしまっている。
それにしても、世界でこんなにキリスト教……というより、聖母像が攻撃が集中しているというのは、やや驚きです。（上記ブログより一部抜粋）」

また、イエスの伴侶であったマグダラのマリアは、彼の死後、フランスで、「catharism＝カタリ派」と呼ばれる精神的な活動をしていましたが、
12世紀にカトリックの家父長制教会によって、弾圧されました。

何故なら、カタリ派運動のそもそもの起源は、当時のカトリック教会の聖職者の汚職や堕落に反対する民衆運動であったからです。

【　世界大百科事典内のカタリ派の言及　】
ギリシア語で「清浄な」を意味するカタロスkatharosに由来するキリスト教の異端。
12世紀後半から浸透したキリスト教異端のカタリ派にもみられる。
カタリ派は、現世の欲望ばかりか教会組織の権威をも否定して，ローマ教皇庁に激しく対立するに至った。
※「カタリ派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

・・・この一連の流れから見えてくることは、今回のノートルダム寺院の火災は、「古い男性性封建制度」の崩壊を意味し、これから、いよいよ、隠された「公正な女性性の調和社会」の幕開けのサインのように見えて仕方がありません。
（ちなみに、東京都庁もノートルダム寺院を参考にして建設されたそうですが、正面の2本柱は、支配階層の象徴的なデザインとして有名）

そして、さらに、驚くことに「カタリ派」のシンボルマークは、「宇宙イシス」と全く同じ「正十字」でした！

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E6%B4%BE

イシス（大地母神）→聖母マリア（黒い聖母）→マグダラのマリア（娼婦扱い）、という、
宇宙的な「聖なる女性性の系譜」が、おのずと見えてくるのがおわかりでしょうか？

【黒い聖母】
キリスト教信仰以前にオリエント一帯に広まっていた大地母神信仰が吸収されたものともいわれる。
マグダラのマリアを信仰するグノーシス主義キリスト教の一派は、特徴として、黒い聖母マリア像を持っていたとされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E8%81%96%E6%AF%8D

どんな事件も、宇宙的な意味があってこその、「完全調和」の一つの顕れですから、
こうして多次元的に解釈してみるのも面白いかもしれません。

しかも、「令和」改元直前のタイミングでの、今回の象徴的な事件は、
世界中の多くの人達の「古い男性性の崩壊」というアーキタイプとして、潜在意識の中へ焼き付いたことでしょう。

しかし、この惑星では、「破壊」と「再生」は常にワンセット。

奇しくも、すでに多額の寄付が集まっているそうなので、寺院の再建のめどは経っているとのこと。

時同じくして、人類の意識も、「令和」とともに、意識の金字塔を「再建」し、
新しいノートルダム寺院の完成の頃には、「健全な男性性と女性性」の時代が同時に建立しているはず。

特に、今日のてんびん座のピンクフルムーンは、「神聖は女性性」の象徴の満月。

新しい「新生ガイア」では、極端に傾くことのない、バランスの取れたてんびんのような
「調和のとれた男性性と女性性」の時代に！

今日の満月は、「平成最後の満月の宴」で、女性らしいピンクの満月に向かって
気の合う仲間同士で、「新生ガイア」への祝杯を挙げてみてはいかが？

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なんと、このタイミングにて、パシフィックエッセンスより、
日本の新元号を記念して、桜の木から作られた「息吹」エッセンスが新発売！

先着500名様限定商品のため、
数に限りがありますので、お早めに～～(#^.^#)

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新発売【5/7発売★限定500本】パシフィックエッセンス　「『息吹～新たな幕開け～ A New World of Hope 』」

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このエッセンスは新たな幕開けに息を吹き込み、希望を与えます。
元気（活気）づける、精神（意気）を高揚させる、自分の行くべき道・方向性を後押しする助けとなります。

ヴィクトリアにある桜の木からこのエッセンスは作られました。
桜は生命の儚さと希望と束の間の美しさの象徴です。

肉体を持つ喜び、自分自身を最大限に表現することを促しサポートします。

また人生の目的を十分に生きる大切さを見せてくれます。

使用されているエッセンス：桜・マザーツリー。

■ 内容量 ７．５ｍｌ

■ この商品は5/7（火）以降販売予定、5/9以降順次発送予定です。
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また、お一人様1本限りとさせていただきます。無くなり次第終了いたします。
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（限定500本生産のため、なくなり次第終了となります）