医療現場でのフラワーエッセンスの臨床データ その2

2004年6月18日

昨日、前回と同様のネイチャーワールド主催の「医療現場でのフラワーエッセンスの臨床データ」のミニセミナーに参加してきました。
前回同様、また様々な臨床データが発表されましたので、詳細は次回のメルマガに記載したいと思いますのでお楽しみに!
その他の情報として、セミナーの講師である中村先生がなんと年内に講談社から医療現場からみたフラワーエッセンスの本をご出版されるそうです!
玉井社長曰く、このような精神世界系の本が、講談社から出版されるということはすごいことだそうで、ここ最近メディアでも少しずつ取り上げられているので、着実にフラワーエッセンスが世の中に広まりつつある風潮を実感しているとのことでした。
また、中村先生の言葉で印象的だったのは、エッセンスを選ぶときには「病名」にはとらわれないということ。
例えば、胃痛といっても、食あたりなのか、神経性なのか等の原因にフォーカスしていくことが大事ですから、西洋医学のように、胃痛=鎮痛薬という図式ではなく、その痛みの根本的な原因はどこかということに焦点をあてて診療しているとのことでした。
先生のお勤めの病院は「統合医療」がメインなので、もちろん西洋医学も行いながら、必要ならばフラワーエッセンスやホメオパシー、漢方、アロマ等も取り入れているので、早くも理想の未来の医療形態を実現した病院だと思います。
最後に先生と直接お話することもでき、うちのサロンからも紹介することができるようになりましたので、興味のある方は是非声をかけて下さいね。

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