フラワーエッセンスでPM2.5から身を守る方法

2014年4月2日

なんだか最近は、「PM2.5」よりもさらに小さくて危険な「PM0.5」も飛散しだしているようで、いよいよ人類は地球にとって本格的な淘汰の対象となりつつあるようです(汗)。
<PM2.5と黄砂 発がん性高い物質に変化>
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7606016.html
<「PM2・5」より怖い「PM0・5」 大気汚染の健康被害「循環器系」にも 上海の研究グループ>
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140105/chn14010511550000-n2.htm
そこで、フラワーエッセンスで何かよい対策法はないか調べてみたところ、どうやらコルテPHIの「オーラスプレー」がいいみたいです!
【コルテPHI 「オーラ・スプレー」】
成分のジェムが危険で有害な大気中のエネルギーを吸収するのと同時に、オーキッドとフラワーがそれを浄化し、最終的には身体から放出します。
日差しの強いところに外出する前や、汚染された空気を吸ってしまう前に、頭から肩にかけて1~4回スプレーします。
ボトルは身体から約50cm離して下さい。
オーラスプレーは他の人々のエネルギーを吸収してしまう傾向にある人や、パソコン機器などを使用される方におすすめです。
これに関して、輸入元のネイチャーワールドさんに問い合わせてみたところ、以下のような回答を頂きました。
「アンジェリ 嶋みずえ様
いつもお世話になっております。
ネイチャーワールド株式会社でございます。
お問い合わせ頂きありがとうございます。
ご質問の件につきまして下記ご覧下さいませ。
>「成分のジェムが危険で有害な大気中のエネルギーを吸収するのと同時に、オーキッドとフラワーがそれを浄化し、
>最終的には身体から放出します。とありますが、この有害な大気中のエネルギーの中には、
>具体的にたとえば、放射能や、PM2.5、ケムトレイル等も含まれると解釈してもよろしいのでしょうか?
ここにあります有害なエネルギーとはあらゆる有害なエネルギーをさしておりますので、放射能やPM2.5、ケムトレイル等も含まれると解釈して良いと思います。
>また、上記の文脈ですと、浄化して放出するイメージですが、プロテクションの効果もあるととらえてよいのでしょうか?
又、オーラスプレーはプロテクション効果もあるとされておりますので、私たちのオーラを有害なエネルギーから保護する役目もございます。
ただ、大事なことは、使う方がきちっと意図を持ってお使いになることです。有害なエネルギーなどから浄化し、守られているという明確な意図のもとお使い頂くことをお勧め致します。」
なるほど~!
やはり、ジェムのエッセンスは、微細な有害エネルギーを吸着する力があるようです!確かに、パシフィックエッセンスの「シールディング」という放射能から守るエッセンスも、ジェムが入っていますもんね。
ということで、PM0.5対策にはコルテの「オーラスプレー」がよいかも♡
大学の研究グループによると、PM0・5は鼻腔や気管、肺の気管支を簡単にくぐり抜け、血液に含まれる二酸化炭素を酸素に交換する肺胞まで到達し、既存のマスクや空気清浄機などでは十分に除去しきれない可能性があるそうですから、フラワーエッセンスの高波動で対策することをおすすめいたします。
<コルテPHIの「オーラスプレー」はこちら

フォロー

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。