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2003年07月31日

エネルギーの使いみち

最近ではほとんどの個人サロンにHPがあるので、私も時間のあるときにネットサーフィンしたりしています。ホント見ていて面白いのが、一つとして同じサロンというのがなくて、それぞれオーナーさんの個性がよく出てるのが見ていてとっても面白いです。ひたすらアロマ以外にもボディワークを追及しているサロンから、エネルギーワークなどの新しいスタイルのトリートメントを取り入れてるところまで実に様々で面白いですね。この仕事のいいところは、独立してしまえば自分のやりたいカラーが前面に出せるというところではないでしょうか。確かに大手のサロンに勤務していれば、それなりに決められたメニューをこなせば一定のギャランティーを手に入れることが出来るけど、やっぱりクリエイティブさに欠けるのは否めないですからね。そういう意味でも私はメニューを考えたり、キャッチコピーをいろいろ考えたりするのが本当に楽しいので、トリートメント以外の仕事もとても楽しんでやっています。最近では、自分も将来アロマサロンを開きたいという方もよくいらっしゃるので、私のわかる範囲のことでしたらご相談にのったりしています。よく全部勉強するのにどのくらいかかりましたか?という質問をされるのですが、私の場合はちょっと特殊(?!)で約1年で同時に5つの資格やディプロマを取ってしまったのであまり参考にならないかもしれません(苦笑)。よくすごいエネルギーですねと言われるのですが、この勉強をする前は、何もやらない、やっていない自分自身に対して気が狂いそうだったので(笑)、何もしないで気が狂うなら、気が狂うほど勉強した方がいい!という極論に達し(笑)、電車の中で何度も倒れそうになりながらも、いつもテストやケーススタディに追われる日々を約1年間続けたのでした(汗)。なのであまり私のやり方はオススメできませんが(苦笑)、でも今もしこのまま何もしないで終わる人生なんてつらすぎる!と思っているのであれば、そのエネルギーを自分の好きな勉強等に当てると絶大なパワーを発揮できるハズですので、そういう時期はかえって新しいことを始めるチャンスなのかもしれませんね。


2003年07月30日

スーパーコンピュータの源

もうすぐお盆ですね。皆さんはよくお墓参りにはいかれるのでしょうか?お客様の中でも、きちんと行かれる方とお墓がどこだかもわからないという方と結構分れるようですが、結論から言うと、お墓参りはできるだけいった方がいいと思います。というのは、私たちは、得てして生まれてきたのは直近の父母なので、父母を一番大切にして(もちろんそれはいいことですが)、祖先のことはどうしても後回しになりがちですが、でもよく考えて見てください。父母は祖父母から生まれたのだからこれだけで4人、その祖父母にもそれぞれ父母がいるので、更に8人、16人・・etcとさかのぼっていくと究極は人類誕生までさかのぼるかもしれないほどの、何千人、何万人という祖先がいることになります。そして、その全ての祖先のDNAがたとえ何万分の一の確立であろうとも必ず全て必ず自分の血の中に入っているわけです。きっとその中にはとてつもなく頭のいいエリートもいたでしょうし、極悪人のような人もいたことでしょう。ですから、どんなに人徳のある善人のような人にでも必ず一寸の邪な気持ちというのは存在するわけです。ですからそうした自分自身の中のネガティブな感情も認めてあげることが大切だと思います。そしてそれはどこから来ているのか、というのを自分自身の深い部分によく問いかけてみるといいでしょう。そうすれば何万分の一かもしれない確立の祖先達のスーパーコンピュータの中ゥら答えを導き出せるかもしれません。そのために、お墓参り行った時には、自分のDNAの中の良い面がなるべくいつも前面に出せるようお参りし、自分自身の存在の源である祖先達に感謝することが大切だと思います。たとえ祖先は亡くなっていても、自分の血の中には沢山の祖先達の叡智がちゃんと存在しているのですから。。


2003年07月29日

一期一会

何だかここのところ深い話ばかり続いておりますが(笑)、このひとりごとは、その時々に思いついたことを日記というよりは、エッセイ風に書いていってるだけですので、決していつもこんなマジメなことばかり考えてばかりいるわけではありません(笑)。普段はいたってフツーのセラピストです。でも基本的には私は人の話を聞くことが大好きなので、いつも施術が終わったあとのアフターカウンセリングでは次に予約が詰まっていないときは、お客様と結構長々と話してたりします(笑)。わざわざお越しくださったわけですから、ご予約していただいた時間は全てお客様の時間ですから、普段話せないような話からたわいのない雑談まで何でもOKですので、ご予約時間内を最大限にフル活用していただければと思っています。また、私自身もお客様のお言葉の中から自分にとって今必要としているヒントのようなものをいただけることもありますし、出会う人は全て意味があって出会うわけですから、そうした一期一会を大切にしたいと思っています。


2003年07月27日

背高のっぽになるためには・・

フラワーエッセンスのカウンセリングをしていると「自分に自信がない」という言葉が出てくる方結構いらっしゃいます。では何故、自分に自信がないのか、というと、私の敬愛しているアーティスト・美輪明宏氏の言葉を借りるとこういうことだそうです。
「私は自分が嫌いです、という人は何一つ達成したことのない人なのよ。お裁縫でも何でもいいのよ、何か達成すると、「ああ、私にはできたのだ。よくやった。」ってほめて、一つ自分が好きになれて自信ができるから。」
「ゆがんだ情報に惑わされず、自分なりの視点を持つためにはどうすればいいのか。そのためには世の中を俯瞰(ふかん)で見ることです。少し遠く高いところから、引いて眺める。観音菩薩の身長は180億万那由他由旬(なゆたゆじゅん)といわれています。那由他は古代インドの数の単位で極めて大きな数量のこと。由旬も古代インドの距離の単位。つまり億や兆じゃなく、宇宙に突き抜けるほど高いということです。その高さから見ると、現代の動きはもちろん、時間や歴史の流れまでが実にくっきりと見え、そして先の先まで読めるのです。<中略>たとえばインテリア関係の仕事につきたい人が留学を考えているとします。昔は美といえばフランスでした。でも今はアメリカ文化の植民地と化しています。フランスにもイタリアにも日本人の大好きなブランド品は沢山あるけれど、本当の美なんて希薄になって「るのです。だけど同じヨーロッパでもフィンランドやデンマークのように頑固に自国の美意識を守ってきた国もあります。自分の感性と合うと思うならそっちに行った方がよっぽど、本人のためになるでしょう。はやりの情報に踊らされていてはわからないことも、歴史や専門書をひもとけば、自分で簡単に見つけだせるのです。そしてその積み重ねが、あなたたちを少しずつ背高のっぽにしてくれます。いきなり観音様ほどには高くなれないけれど、確実に目線は高くなり、見えるものが増えていくはずです。つまり自分の身長を高くしていくために必要なのが理知と教養なのです。教養が積み重なれば、比べる材料も増えていきます。そうすれば自分なりの、しっかりとした自信に裏打ちされた意見や深い視点を持てるようになり、何が起ころうが揺らがない不退転の自分でいられるのです。」
つまり、まず何でもいいから達成すること、そして理知と教養を身につけることによって知識という裏づけのもとに冷静に物事を比較して分析することができるようになるということです。そうすれば、まぎらわしい情報に左右されることなく、自分を持っていられることができるということです。要するに、自信を持つためには、少しずつでもいいから知識をつけて達成していくこと、そうすることによって段々自分を好きになっていき、その結果自信につながるのかもしれませんね。


2003年07月26日

発信源=自分?!

うちのサロンにカウンセリングに来られる方で一番多い悩みというのは、やはり「人間関係」ですね。それもダントツで会社や職場での人間関係の悩みが多いです。20歳過ぎて大人になっても、人付き合いが苦手、組織の中にいるとどうしても周囲との違和感を感じる人というのは、往々にして幼児期になんらかの機能不全家族(アダルトチルドレン)の中で育った人が多いのですが、大人になってしまった今、それを嘆いていても仕方がありません。それじゃあ、どうすれば少しでも楽になるかというと、私の愛読書である「あるがままに生きる」(足立幸子著)の中では、こう書かれています。
「基本的にはこういうことなのです。全てのものは、みんな波動を出しています。そうしますと自分から出ている波動と同じ波動のものが同調して、自分の方に引き寄せられるわけです。こういうことで、「自分に出来ないことが来るはずがない」と言っているのですね。自分の器に相応しいものしか、来れないのです。ですから、何か思った瞬間に、その内容の波動が出るのです。自分から出た波動と同じ波動のものを同調して引き寄せるのですから、これがわかりますと、否定的なことは恐くていっさい思えなくなりますね。よく「私はこの頃良いことが全然ない」とおっしゃる方がおられるのですが、これはご自分がそういう波動を出しておられるから、同じ波動の状況を引きよせているだけですので、いっさい人のせいには出来ないわけです。勝手に向こうから悪いことが来るように言われる方が多いのですが、とんでもない話で、全部ご自分の責任です。<中略>
ですから回りにおられる方は、全員ご自分の鏡です。その方達は、ご自分の中にあるものと同じものを必ず持っておられるから、側にいらっしゃるわけです。家族でも、友人でも、社員でもそうです。ご自分と同じ波動を必ず持っている人が寄って来るのですから、周りの人は全員ご自分の鏡なのですね。このように、自分から出ている波動と同じものを引き寄せているのですから、世の中で起こることは全部自分のせいで、いっさい人のせいには出来ないということです。」
また今大活躍中の江原啓之氏の「スピリチュアル生活12ヶ月」の中にもこうかかれています。
「苦手な人ばかりが自分の周囲にいるときは、自分がそういう相手を引き寄せているのです。今の会社にいる間に自分自身の波長を変えなければ、どこへ行っても同じように人間関係で苦しむでしょう。だから、人間関係が原因で辞めたいと思っている場合は、ぎりぎりまでがんばって、我慢してみてください。できるだけ自分の波長を変えるよう努力して、一つの結果が、出るまで待ってみましょう。自分の波長が変われば、人間関係が変わります。苦手だった人が異動するなど、いろいろな変化がでてくるのです。私は13年間カウンセリングを続けてきましたが、100%の人にそれがいえます。実証されているのです。」
とあります。お二人とも言い方は違えども、言ってる内容は全く同じですね。もちろん他にも全く同じことが書かれている本は沢山あります。もちろんだからといって、それらが真実かといえば人それぞれの考え方や受け止め方があるとは思いますが、私はこのお二方の考えを受け入れて損はないと思います。全ては自分が出している波長or波動に共鳴して人もモノも寄ってくると考えるだけでかなり楽になれるからです。人に目を向ける前に、まず自分自身をよく見つめると、おのずと答えが見えてきたりするので、自分自身も発信源であるということをいつも心の中にとどめておくといいかもしれませんね。


2003年07月25日

こころの便秘薬

こころや感情にも便秘があるということをご存知でしょうか?体も食べ物を沢山食べ過ぎて腸に長い間滞って外に排泄されなければ、やがて激痛を伴うような便秘に苦しむのと同じように、感情も便秘の状態になることもあるのです。
例えば、子供の時に親から褒められたい、認められたい一心で”いい子”を演じ続けてきた結果、いつのまにか本当の自分を表に出せなくなってしまった場合や、社会に出てからも、仕事は好きで続けたいけど、直属の上司とソリがあわず、知らず知らずのうちに自分の本当の感情を押し殺し続けてしまった場合など、とにかく長期間に渡って自分の本当の感情を抑圧し続けていると、感情という名の便秘がどんどんエスカレートしていってしまいます。それでもまだ感情が外側に爆発できる人はいいですが、それが極端に自分の内側に向けられてしまうと、うつ状態や引きこもり状態になってしまうというわけです。
そういう時は、とにかくどいういう手段でも構わないので外に出してしまいましょう。誰かに話すのも言いし、紙に書いてビリビリに破くのでもいいと思います。とにかく一人で頭の中だけで考えないで、言葉にするということは大切だと思います。というのは、言葉は「言霊」という言葉もあるとおり、言葉にした瞬間にエネルギーを持つものなのです。それは、「水からの伝言」(江本勝著)の中で、「ありがとう」と「ばかやろう」という言葉を見せた時の水の結晶が前者ではとても美しい結晶だったのが、後者では見るも無残な汚い結晶となって表れることでも立証されています。その江本氏の著書の中でも、21世紀のキーワードは「循環」だとおっしゃっていました。全ては「水」の流れのごとく、循環するということがとても重要なことなのです。
ですから、最近心が便秘がちだな~と思ったときは、とにかく外にだして循環させましょう。またそのための手助けとなるのがフラワーエッセンスです。フラワーエッセンスはそうしたネガティブな想念や感情を少しずつ溶かしていってくれます。波動医学的に言えば、花の癒しの波動が人のネガティブな感情の波動に対して共鳴し、プラスマイナスゼロにしてくれるということです。
もし長い間ネガティブな想念にどうしてもとらわれてしまうという方は一度フラワーエッセンスを飲んでみるといいかもしれません。そういう意味ではフラワーエッセンスは「心の便秘薬」ともいえるかもしれませんね(笑)。


2003年07月24日

マイナス思考は百害あって一利なし!

最近「いのちのイメージトレーニング」(築馬書房/1200円))という本を読みました。この本の著者は田中美津さんといって、都内で鍼灸院を開業している鍼灸師なのですが、しょっぱなから自分が幼児期にセクシャル・アビューズ(性的虐待)を受けていた話から始まり、それをどう克服したかというと”イメージトレーニング”で、そのおかげで今ではそのことに関して感謝できると思えるほど自分自身を変えることができたということです。
”イメージトレーニング”略してイメトレとは、よくスポーツ選手がやってるアレです(笑)。スポーツ選手の場合はうまく行ったときの時のイメージを何度も繰り返してイメージを脳に定着させるために行うのですが、一般人でも全く同じことが活用できます。というのは、脳というのは頭でイメージしたことに関して現実なのか空想なのかというのが区別ができないので、プラス思考やこうなりたいっ!と思えば、それが現実だと思ってしまうものなのですね。だから「地獄極楽は胸三寸」ということわざどおり、いいことも悪いことも、全て自分の想念次第でどうにでもなるということです。よくうちに来られるお客様でも、どうしても悪いことばかり考えてしまう、自分のことが好きになれない・・etcとおっしゃる方もいらっしゃるのですが、はっきりいってマイナス思考は百害あって一利なしです。そう考えるのは言葉は悪いですがご本人の勝手ネのですが、何一ついいことはありません。考えるだけ無駄なのです。そういうことを考えそうになったら、すぐに自覚して思考回路を切り替える訓練をしたり、自分が好きなことや気持ちよかったことなどをわざと思い出すようにするといいかもしれません。もちろんなかなかすぐには切り替えられないかもしれませんが、そのための方法がこの本にも書かれていますし、他にも沢山でています。とにかく何もしないで一人で頭でっかちでくるくる考えるのだけは今すぐやめましょう。また、マイナス思考にはまってる!と思ったら、体を動かして運動するか、図書館にでもいってひたすら本を読みまくるなどして、頭か体のどちらかをマイナス思考から切り離すよう心がけることが大切だと思います。脳というのは複雑なようで単純でもあるので、脳に左右されるのではなく、脳を逆に利用して楽しく生きてやるっ!くらいのポジティブシンキングでβエンドルフィンを大放出しまくりましょう(笑)。脳という名の車のドライバーは他でもないあなたなのですから。。


2003年07月23日

「危機感」と「期待感」の間

今の仕事をする前は、ずっとOLをしていたわけですが、前回の内容のように決して好きでやっていたわけではなかったので、ご多分にもれず、どうにか脱却して自分の好きな仕事をしようと思って、時間を見つけてはあれこれ習い事などをしていました。油絵、洋裁、ライター、フラワーアレンジメント、絵付け、エレクトーン等々、どれも興味があって好きなものをやってはいたのですが、どれも最終的に仕事にするというところまでは、なかなかたどり着けなかったのですよね。よくアロマが大好きでこの仕事をはじめたのですか?と聞かれるのですが、もちろん好きなモノのひとつではあったのですが、毎日とっかえひっかえいろんな精油を炊いたりしたり、自分でブレンドオイルを作ったりするほどのマニアだったわけではないのです。でも自分の中で、もしこれが仕事にできなかったら、もう先はないかも・・という変な危機感や、もしかしたらこれはいけるかも?!というまたまた変な期待感は何となくあったのを覚えています。
芥川龍之介の「可能」という詩の中で「われわれはしたいことのできるものではない。ただできることをするものである」というくだりがあるのですが、まさにこんな感じですね。やったらたまたまできた、しかも面白かったと、いうのがアロマの仕事に対する実感です。もちろん今は自分の天職と思っていますし、一生続けていきたいと思っています。
とにかく、ほんと、人間はやってみなければわからないし、どんなに好きなことでも仕事にできるかどうかはまずはやってみなければわからないということです。そういう意味では「可能」の詩はまさに言い得て妙ですね。


2003年07月22日

セラピストの典型的な生きざま

さてこの辺で私自身の生い立ちというか生き様(笑)を少しご紹介したいと思います。横浜でずっと生まれて育ち、地元の高校を卒業した後、日本女子大人間社会学部文化学科を卒業しました。そして、就職氷河期さきがけの時代に何とか法律事務所にすべりこみ就職して2年間弁護士の秘書をしておりました。しかしこの頃から私の中で何かの歯車が狂いだしていました。そもそも”秘書”なんていう仕事が自分に合うわけがないのに(笑)、就職難ゆえに、とりあえず何でもやってみるか状態でついた仕事だったもので、毎日何だか私って無理してるな~というのが実感でした。そして数年後に地元の某電機メーカーの関連会社の人事部に転職。やっと自分の領域の仕事ができる!と思ったのもつかの間、やっぱり身体は正直です。みるみるうちに体調を崩していきました。この頃はいわば自分の本当にやりたいことをしないとこういう目にあってしまうという体の警告信号を身をもって体感するための時期だったのではないかと思っています。そりゃそうです、心と体と精神が完全にそっぽ向いてる状態をずっと何年も続けていたのですから。そもそもこういうセラピストやカウンセラーになる人はほとんどがこういう状態を経験したことがあるといっても過言ではないと思います。(もちろんそうでない人もいますが)そういう意味では、ほんとにツライ一時期だったけど、今はこうして何とかセラピストとしてひとり立ちできたのも、その時あってのおかげと今では素直に受け止めています。


2003年07月21日

スピリチュアルとの上手なつきあい方

最近にわかスピリチュアルブームのような気がします。本屋では江原啓之さんや美輪明宏さんの本が平積みされ、某有名女性誌でもスピリチュアル人生相談なんぞもよく見かけたりします。うちのサロンでもフラワーエッセンスを取り扱っているので他のアロマサロンよりはちょっぴりスピリチュアルチックな部分もあります。確かに、スピリチュアル系の本ってほんと面白い。すいすい読めるし、自分が長年悩んでいたようなことが、たった1冊の本を読んだだけであっという間に解決するときもあります。ただ「前世」とか「輪廻転生」等を前提とした世界なので、最初はちょっとうさんくさいと思ったり(!?)、抵抗がある人もいるかもしれません。でも、どんなにうさんくさかろうが(笑)、科学で証明されてなくても、それで苦しんでる人の悩みが解決できるならそれに越したことはないと思っています。そうした意味で、時にスピリチュアルな思想というのはとても問題解決に役立つことが多々あります。私はとにかくクライアントの問題を解決するのが何よりも先決だと思っていますので、その手段の一つとしてスピリチュアルな思想を活用するのは価値があると思っています。ただ気をつけなければいけないのは、それに依存してどっぷりつかって現実逃避するのではなく、あくまでも問題解決の1つの手段として上手に利用するということです。確かに、スピリチュアル系の本は面白いし、サうした神秘的な世界は誰もが気になることだったりもします。でもどんなに頭の中はスピリチュアルな世界にひたっても、体は現実社会でしっかりと地に足をつけて生きていかなければいけないのですから、自分の中の沢山ある知識の引き出しのうちのひとつとしてスピリチュアルな思想も入れておいてあげるのがいいと思います。そして必要なときにはさっと取り出して、用が済んだらすぐしまう(笑)、くらいのスタンスが一番いいのではないでしょうか。


2003年07月20日

自然療法”VS”ではなく”&”対症療法

よくネイルケアとかまつげパーマとかはやらないのですか?と聞かれるのですが、今の時点では考えてはいないです。というのは、自然療法を中心して行っていきたいからです。自然療法というのは、その名のとおり、自然の中のモノ(花、草、木、生物等)を使って行う療法で、基本的に副作用がなく依存性もありません。一方、対症療法と呼ばれているのが今の西洋医学で一般的な病院での治療ということになります。基本的には不調を訴えてる部分のみの治療を目的とし、薬を投薬して治癒させていくのですが、場合によっては副作用や依存性があったりします。どちらを選ぶかはクライアント次第なのですが、ことのほかストレスからくる疾患というのは自然療法の方が得意分野のような気がします。というのは、自然療法では根本的な原因の解決を目的としているので、時間はかかるけど元に戻りにくいのに対して、対症療法はとりあえず一時的に症状を抑えるだけなので、また再発しやすいし、長期間に渡って薬を取り続けていると効きにくくなるという弊害もあるからです。だからといって、もちろん対症療法ももちろん必要なものですし、私もお世話になってますのでこれからもどんどん進歩してってほしいのですが、ただこれだけのストレス社会となると、これからは対症療法と自然療法が共存していく方がいいと思うのです。かつて高度な文明を築きながらも海没してしまったアトランティス大陸でも文明が高度なゆえに、人類最初のストレス疾患を受けていたらしく、その時代は、フラワーエッセンスなどの霊的な方法を用いて病気を治療するヒーラーと、霊的&科学的手法を統合したホメオパシーを用いる神官と、そして、現代の医師が行うアロパシー医学の学派が共存していたそうです。でも、現在のアロパシー医学は過激派と言われ迫害を受けていたらしいですが。現在ではここまで細分化するのは難しいとしても本当は医者兼ヒーラーだとクライアントにとっては1度で全部解決できるので理想的なのですが、医者ももちろん本業が主たる業務ですから、これからはこうした自然療法がもっと広まると多くの人にとってこのストレス社会を乗り切る大きな手助けになることでしょう。アンジェリではそうした自然療法を気軽に体感できる場となればいいなと思っています。


2003年07月19日

サロンライブラリー

アンジェリで他のサロンにはないサービスといえば、サロンの本の無料貸し出しでしょう。これは、私自身かなり本を読むので、家にある本を何とかうまく活用できないかな・・と思ってはじめたのですが、これが思いのほか好評でビックリ!中には本借りたさに来店されるお客様もいるくらい(笑)、やっぱり本の力って大きいと思います。うちにある本はアロマ関係の本から美容、エッセイ、ちょっぴりスピリチュアルなものまで、ジャンルを問わずあらゆる本が置いてあります。そして、たまにカウンセリングをしていると、私の頭の中に、この人にはこの本が今必要としているな・・、とか、きっとこの本を読めば楽になれるはず!とかいう閃きが起こることがあって、そういう場合はその本をご紹介すると大抵借りていかれます。そして、次回感想を聞くと、必ず皆さん「すっごくよかった!」とか、「感動しました!」とか言ってくださるのです。あと「ここにこなければこの本には絶対出会わなかった」というお言葉もよく頂きます。たった一冊の本でその人の価値観や人生観が変わる本の力ってほんと大きいと思います。このサロンに来ることによって、体の疲れが取れることはもちろんのこと、”知識のエネルギー循環”の場としても活用していただければ・・と思っています。


2003年07月18日

紹介もしちゃってます

下記で心と体のバランスについて触れましたが、はじめはアロマトリートメントで来ていたお客様がフラワーエッセンスも試してみるようになったり、その逆も結構あります。こうして心と体の融合をしていくことがとっても大事なことなんですよね。また、何回か通われていて、いろんなお話をされているうちに、根本的な問題が根深い場合や他の部分に問題があり、他のセラピーやセッションが必要だと感じたときは、私の知り合いの信頼できるセラピストやカウンセラーを紹介しています。例えば心理的な問題ですと、リーディングやヒプノセラピー、霊的な問題の場合はスピリチュアルカウンセリング等です。現に何人かのお客様が、それで改善されています。他を紹介するということは、時間的や金銭的な事情などで、一時的にうちのサロンに来れなくなってしまうということもよくわかってはいるのですが、やはりその方の根本的な問題を改善することが何よりも大事ですので、うちのサロンにはその問題が解決したあとでまた来ていただければいいかなと思っています。自分でいうのもなんですが、ほんとに商売っけないな~(笑)とは思うのですが、うちのサロンに来たのも何かの縁ですし、その先にあるその人にとっての本当の意味での健康的な未来への架け橋になれれば・・と思っています。


2003年07月16日

心と体の融合

アロマセラピーとフラワーエッセンスを一緒に取り入れているサロンはまだ珍しいのではないでしょうか。私が何故この2つを両立してメニューに入れたかというと、人間の問題というのは体だけとか、心だけということはありえないと思うからです。というのは、少し難しい話になるかもしれませんが、私たちの体を構成している細胞は分子でできていて、分子は原子からできていて、原子は陽子と電子が常に回転して振動しているものです。この振動のことを”波動”とか”波長”というのですが、現在この波動医学の分野では”波動”=”気、意思、心”等ではないかと言われています。ということは結局のところ体は気や心の集まりではないかということが考えられます。もちろんこれはまだ科学的にはっきりと証明されたわけではないですが、現段階の波動医学やエネルギー医学の分野ではすでに揺るぎのない定説とされています。なので、うちのサロンでは肉体的なバランスを整える場合はアロマセラピートリートメント、精神的なバランスを整える場合はフラワーエッセンスというふうに使い分けているというわけです。そのほかにも、じゃあ、一気に心と体と精神を整えてしまいましょう!という意図で「アンジェリオリジナルボディセラピー」というのも取り入れています。これはフラワーエッセンスでカウンセリングして必要としているレメディを、東洋医学の陰陽五行説に基づいて選んたエッセンシャルオイルとミックスしてボディトリートメントをするというものです。これは効きます!というのは、エッセンシャルオイルとレメディが全身の皮膚から吸収されることによってより速く血液中に取り入れられて体内循環されるため、通常のエッセンスを飲むよりも速く効果が表れるのです。このように、うちのサロンでは、とにかくその人の全体のバランスを整えて、根本的な問題を改善することを何よりの目的としていますので、そこが従来のアロマサロンとは一味違うところかもしれませんね。。。


2003年07月14日

What’s 堕天使?

アンジェリってイタリア語で「天使」っていう意味なのに、なんで「堕天使」なの?!って思う方も多いでしょう(笑)。もちろんこのサロンを立ち上げる際に、いろんなネーミングをあれこれ考えていたのですが、やはり人間は生まれたときに誰でも持っていた純粋無垢な心と体と精神を取り戻すことが今の大人達にとっては必要なのではないかと思ってつけたわけです。・・が、もうひとつ、私の尊敬するスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんの言葉で、「私たちはみんな落ちこぼれた天使なのです。本当の幸せに近づくために、現世に来たのです。」というのがあって、この言葉を読むたびにいつもグっときてしまうのですが、今はまだ堕天使だけれども、いつか修行を積んで天使に近づいていきたい!という希望もあって、あえてこのページのタイトルは「堕天使のひとりごと」にしたというわけです(笑)。ほんと、自分でもまだまだ未熟だな~と思う部分は沢山あるし、これからもセラピストとして、ひとりの人間としても日々向上&精進あるのみ!と思っておりますので、このページを通して管理人の堕天使なりの修行っぷりを伝えていければいいな~と思っておりますのでどうぞお楽しみに(笑)。