一人1本フラワーエッセンスを飲む時代へ

2008年6月7日

フラワーエッセンスの仕事をしていて、いつもはがゆく思っていること、それは、”どうしてこんなによいものがもっと広まらないのか?!”ということです。
もちろん、数年前に比べれば、少しずつ市場も拡大しているけど、私が究極に理想としているのは、「日本人が一人1本、エッセンスを飲むのが当たり前の社会になること」。
日本は世界の雛形だから、日本人が当たり前に飲むようになれば、世界の人たちもあっという間に浸透するでしょう。
そうすれば、みんながイライラしたり怒ったりすることもなくなり、それこそあっという間に平和な世の中になるはずです。
フラワーエッセンスのよいところは、人間による支配やコントロールが入らない点にあります。
これは、裏を返せば、これまで続いた2000年間にわたる支配と恐怖の縦社会的ヒエラルキーからの解放の特効薬ともいえるでしょう。
例えば、占いやチャネリングなどは、人間が人間に対して行うことなので、場合によっては、占い師やチャネラーの支配やコントロールが無意識に入っている可能性もありますので100%安全ではありません。しかも、共依存関係に陥りやすい危険性があります。そして、もちろん不完全な人間が行うことなので、結果も100%完全ということはありません。
しかし、フラワーエッセンスは、エッセンスと飲む人との関係しかないので、お花が人間を支配するということはありえませんので、絶対的に安心です。そして、お花の波動しか入っていませんので、100%安全で依存性もありません。
支配やコントロール、すなわち自分より弱い人を従属させるという行為は、麻薬に匹敵するくらいの恐ろしい快感をもたらすものです。
その快感を得たいがために、時の支配者が長い間、地球を支配してきたのです。
しかし、もうタイムリミットが近づいています。
そうした、古い慣習から決別して一人ひとりの魂が、本当の意味での自由をもって、自立するときがやってきました。
以前にも書いたように、今回のアセンションの最低基準は、精神的&経済的に自立していて、魂の目的を達成していることです。
今の時点では、2割以下ということですから、今からでも遅くありませんので、この3次元のぐちゃぐちゃした生き地獄から早くブレークスルーしたい人は、アセンションのために最後に残された、フラワーエッセンスという合法的なドーピング剤を活用していきましょう。
そして、早く一人1本マイトリートメントボトルを持ち歩く時代がくることを切に祈る次第です。
「ソウルアルケミーエッセンス」の詳細はこちらをクリック

フォロー

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。