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今日はオリンピック開催直前の新月。

 

いよいよオリンピックが始まる直前で、なんと４回目になる「緊急事態宣言」が、急遽発表( *´艸｀)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210709/k10013129201000.html

しかも、今回は８月２２日までにもわたるロングスパンのため、経済破綻はもちろんのこと、実は、社会的弱者がどんどん追い詰められる状況に…(‘◇’)ゞ

「自殺が12か月連続で増加 女性が大幅増 コロナ影響か分析進める」2021年7月9日 16時32分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210709/k10013129721000.html?utm_int=detail_contents_news-related_003

実は、今回の状況は、すでに、２００９年に、世界を牛耳る一人といわれるキッシンジャー氏が、WHOの評議会での優生学についてのスピーチで以下のように語っていたのです。

「羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。

彼らは『社会をより良くするため』なら何でも（血液や臓器の強制的寄付でも）受け入れます。

ワクチン接種が成功すれば若者たちの遺伝子は組み替えられ、子を産めなくなります」

→敵ながらアッパレなほどの、ドン引きスピーチ(-_-;)

 

実は支配者たちは、太古の昔から、全く隠すことも臆することもなく、自分たちの計画を暗号などで発表し、淡々と実行しているだけなのです。

・・・と、ここまで書くと「何だか気分が重くなる(-_-;)」と思うかもしれませんが、

これから起こるイベント前に、いい加減、深い眠りに落ちている一般人も知っておくべき事実であり、

知っておいた方が、これから起こる多次元レベルの「サトリンピック」をより楽しめるというもの。

そこで今回は「この惑星の真実」を、フラワーエッセンス創始者のバッチ博士の名言から紐解いてみましょう。

◆
実は、フラワーエッセンスもちょうど今から約１００年位前の今よりもっと深刻な世界大恐慌時代にエドワード・バッチ博士により開発されました。

バッチ博士は、ちょうど第一次世界大戦の始まりと同時に免疫学の医学博士となり、１９１８年に大流行したインフルエンザ流行時に、第一次世界大戦における兵士たちの何千もの命を救いました。

その後、バッチ博士は、７種類のノソード（細菌からつくったワクチン）を開発し、現在の医学でも使用されているほどの偉業の持ち主。

それほどまでに西洋医学で大成功を収めた有能な医師であったバッチ博士がいきついた真実は、以下のような覚者の目線だったのです( *´艸｀)

 

「この時代、病気に対する恐れがあまりに大きな力へと成長し、害となるまでに至っています。

人々が抱く恐れが、恐れているものへと扉を開き、病が入り込むのを容易にしてしまうのです。

物質主義において人々が忘れているのは、通常、あらゆる病から人々を分け隔てなく病気から守る、

あるいは感染させる物理的な次元を超えた因子が存在しているということです。

思考が滅入らせる恐れは、つまり、我々の体と磁気体に不調和を引き起こし、病気の侵入の道筋をつけることになるのです。」

 

→バッチ博士は、この時代から既に「肉体とエネルギー体」の関連性を指摘しているのが非常に先進的な着眼力。

「物理的な次元を超えた因子＝量子物理学でいう素粒子」

「体と磁気体＝肉体とチャクラやオーラなどのエネルギー周波数体」

上記は、２０２１年にようやく認知が始まったばかり。

 

 

…そして、さらにここからのバッチ博士の洞察が要注目！

 

「こうした恐れは、実際のところ利己的なものです。

真剣に他者の福利に没頭しているとき、

個人的な病の心配をする時間などないからです。」

 

→なんと既に１９２０年の時点で「利他意識＝ワンネス」を説いているではありませんか？！

バッチ博士の時代は、ワンネスという言葉がなかったので「和」や「ユニティ」という言葉を使用していますが全く同じ視点でとらえていたのです。

例えば、今の自分の恐れの根源を突き詰めたとき、究極的に「自分がまず安心したい」という欲求が見えてくるのではないでしょうか？

「子供が心配」「夫のせいで」「会社の体質が」「政治が」などなど、”主語が他人になっている時点”で、分離ベースのエゴ視点(-_-;)

そして、目下、多くの人が「コロナのせいで」と思っていることでしょうが、

いつの時代も周期的に、スペイン風邪やペストなど、地球上では何度もパンデミックは繰り返し起きているのであり、

そこから人類がどのような教訓を学ぶのか？という、宇宙規模での「人類全体のストレステスト」なのです。

 

ちなみに、「ストレス」という言葉を一般的に広めた生理学者ハンス・セリエは、

「我々を死に至らせるのはストレスでなく、それに対する我々の反応なのです」と言及しています。

つまり、地上から永遠に「ストレスがなくなることはない」ので、それを上手に受け入れ対処していく術を身に着ける方が得策。

「ストレス」から逃げたり、否定したり、麻痺させるのではなく、

一度、しっかり受容した上で、乗り越えていくための「超越力」が、今、試されているアセンションのための最終卒業試験なのかもしれません。

◆

それについては、実は、超マイナーな宇宙の源の存在である、ゼウ氏のチャネリングでも同様のことを伝えていますので要注目。

https://whitefieldjp.wordpress.com/

「これはスクラップとビルドが、同じタイミグでスタートをきっていくことから生まれてしまいます。

「スクラップから始まる」というのは、スクラップされるものの方がこの時期は多いので、ゼウ氏はそう言ったのです。

正確には新しい人間社会の創造も同時に始まるので、ビルドを超特急で進めていく人や動きも目立ってくることになります。

二極とは、「新しく生まれるもの」と「古くなり壊れるもの」です。

ビルドを進める方の中にもスクラップ＝壊す役割をする人もいます。

なので誰がビルド組で誰がスクラップ組なのかは、表面的な部分を見るだけでは判断しづらい。

自分がどこにいるのかを、外側を見て確認・判断する人は、このカオスのエネルギーに翻弄されやすくなります。

【正しい】ことは無くなります。

【間違い】も無くなります。

これまでの価値基準から崩れ、全く新しい基準が生まれていくからです。

これからカオスのエネルギーに翻弄されないようにするには、とにかくジャッジを止めてください。

人の行動や選択、社会で起きるであろう様々な出来事や事件も、正誤での判断をしないよう。

そうして、カオスから生まれてくるものはなんだろう？と、観測者の目を持ち、観察する姿勢を保っていきましょう。」

→２０日からの「オリンピック」からいよいよ本格的に「スクラップ＆ビルド」が始まる予感。

そこで、１０日に「オリンピック」ならぬ「サトリンピック」に向けて、私たちもアセンションのための「魂の筋トレ」も必要。

これからはじまる「カオス」時代に必要なスキルは、ズバリ「回復力」「強靭さ」「ストレス耐性」のこの３つの筋肉。

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第４回　フラワーエッセンスの選び方（９：０５）

《ペンジュラムの使い方・セルフＯリングテストの方法・花カードの使用法》

第５回　世界の代表的なフラワーエッセンス　バッチフラワーレメディ（６：１９）

《バッチ博士について・玉ねぎの皮むき現象とは（癒しのプロセス）・自分で簡単に選ぶ方法・７つの感情の分類》

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第７回　ボディ（肉体）・マインド（感情）・スピリット（魂）　対処別使用法（７：３６）

《肉体編：免疫力・ホルモンバランス・疲労・ダイエット／感情編：怒り・悲しみ、恐れ・ストレス／スピリット編：瞑想・変容・魂の目的》

第８回　対象者別（子供・高齢者等）の活用法（９：４５）

《子供・ペット（動物）・高齢者への使用方法とおススメのエッセンス》

第９回　目的別の活用法（１４：４６）

《グラウンディング・センタリング・インナーチャイルド・浄化・保護への具体的な活用用とおススメのエッセンス》

第１０回　こんな時どうする？！Q ＆A　（６：２５）

《緊急時・好転反応の対処法》

第１１回　フラワーエッセンスで劇的に変わる人生ステージ（１０：１０）

《癒しから覚醒へ・もっと豊かな人生を送るための活用方法・フラワーエッセンスとアルケミーエッセンスの違い・初心者におススメのアルケミーエッセンス》

第１２回　フラワーエッセンス　効果倍増のメソッド（９：２４）

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