2014年から始める地上女神化計画!本当の女性として今を生きるには…★

2014年1月1日

あけましておめでとうございます。
2013年に式年遷宮も終了し、いよいよ地上での陰陽統合の時代となりました!
また、そこには、地上で半数をも占める、今を生きる女性たちが、本当の自分の魂レベルでの生きるチカラを取り戻して、”地上女神”として自分自身を生きていくことが、新しく訪れるみずがめ座の時代のもっとも重要なキーポイントとなります。
支配・コントロール・抑圧で牛耳ってきた2000年にわたる男性性の時代は、いよいよ終焉を迎えざるおえませんが、残骸勢力の最後のあがきは、まだまだ続く模様です(汗)。
これから3次元的には、激動の変化の時期を迎えますが、ここであきらめてしまっては、せっかくこの時代に転生してきた意味がありません。
ですから、今一度、2014年現在に女性として生まれてきた意味を、もう一度、魂レベルで再確認してみませんか?
歴史をたどってみると、古来、女性は生理中は不浄だからと、神社参拝が禁止されていた時代もあったそう。
そんな長い歴史の積み重ねで、女性であるだけで、不浄、男性より下、自己卑下、という刷り込みが、女性の集合無意識的な概念の中に、しっかりと奥深く潜在意識の中に蓄積されてしまっているようです。
ですが、宇宙の摂理から言えば、女性だけに月の満ち欠けと共に毎月訪れる浄化作用が生理なだけであるので、本来は全く不浄ではないのです。
それどころか、女性だけが子宮という生宮(いきみや)を持って生まれ、天のエネルギーを無条件に受け入れられるカラダを生まれつき持っているのです。
そんな女性を潜在的に畏れた男性が、女性を卑下することで、地位を下にしてきましたが、その裏を返せば、女性のパワーが怖かったということにすぎません。
太陽の陽のエネルギーを、地球という陰の大地が無条件に全てを受け入れ、あらゆる生命を地上で育んでいます。
また、そこには、命を結実させる潔さも兼ね備えているので、太古の昔から”大地母神 信仰”が有ったというわけですね。
ですから、これからいよいよ、本来の神ながら(カンナガラ)の道=母の道、に原点回帰していくことでしょう。
そんな、ダイナミックな時代の転換期に、日の本の国に女性として生まれてきたわけですから、その可能性は計り知れないものがあります。
そろそろ、女性であることを卑下するのはもうやめにして、歩く御宮でもある女性がそこにいるだけで、女性一人ひとりがパワースポットになれるくらいの輝きをとりもどしていきたいものです!
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