嶋みずえのオフィシャル・ブログ HOME

アセンションが急激に進行中の現在、実は宇宙からも沢山の光子（フォトン）エネルギーが大量に降り注がれています。目には見えなくても、私たちの霊体はそれらを日々浴びている状態です。すると、今まで隠れていた心身レベルでの闇の部分や癒されていない部分が急に浮上してきて、人によっては、最近、特に体の不調を訴える人が増えているようです。
その中でも一番の困りものが”痛み”に関する症状。
急激な次元上昇に伴う、地球環境の異変により、自律神経が乱れることによって、
あらゆる神経システムが乱れがちになり、最近は、原因不明の頭痛、腰痛、膝痛、神経痛などの痛みで苦しんでいる方が急増しているようです。
そこで、今回は、つらい「痛み」からの解放に効果のある強力な新製品をご紹介！
前回特集した「フローエッセンス＋」でおなじみの信頼のブランド・カナダのフローラ社の「ＭＳＭ」です★
「ＭＳＭ」とは、松の樹液の成分から生まれた有機イオウ「ＭＳＭ（メチル・スルフォニル・メタン）」のこと。
有機イオウは、人間の身体に欠かせないミネラルのひとつで、イオウの温泉が、関節痛やリウマチなどに効くように、イオウ成分を補うと、痛みは緩和されます。
イオウ成分というのは、軟骨の成分である繊維質・コラーゲンの形成を促進する働きがあり、頭痛、腰痛、関節炎や各種炎症、リウマチなどの痛みを緩和してくれるのです。
また、花粉症などのアレルギー症状、副鼻腔炎にも効果を発揮！
世界的に加齢やスポーツ、重労働によるお悩みが増えている中、アメリカの神経生理学の研究家ロナルド・Ｍ・ローレンス博士によって研究開発されました。
約20年前からオレゴン州にある大学のクリニックにて、既に数千人がＭＳＭによって痛みから解放され、同クリニックではなんと約７０％の患者が以下のような痛みに効いた、と報告されています。
＜腰痛、頭痛、筋肉痛、椎間板ヘルニア、リウマチ、変形性関節症、ねんざ、帯状疱疹、顎関節症、事故の後遺症の痛みetc＞
そして、ローレンス博士によると、ＭＳＭには以下の理由で痛みを和らげる力があることがわかっています。
・痛みの信号の一部が届くのを遅らせる作用
・炎症を消す作用
・血管拡張作用
・筋肉のけいれんを和らげる作用
・細胞膜の働きを活発にさせる作用　etc・・・
ＭＳＭが痛みを和らげるこれらの理由を見ると、鎮痛剤のように外から痛みをマヒさせるのとは全く違い、ＭＳＭは、有機イオウが内側から働きかけ、根本的な痛みを癒すことができるようです。
ＭＳＭはクリームタイプとパウダータイプの２種類。
身体の外側のお悩みにはクリーム状の塗るタイプを。
身体の内側からくるお悩みにはパウダー状の飲むタイプをおすすめします。
もちろん、両方を併用しても大丈夫！
★「ＭＳＭクリーム」★　７８７５ 円
様々な種類の痛みやアレルギーに悩む人に。
MSMは、松の樹皮から抽出した有機イオウ(松の木エキス)メチルスルフォニルメタン(Mwthyl Sulfonyl Methane)100%！
加齢、激しいスポーツ、重労働などに起因する悩みを訴える方が世界的にも急増しています。アメリカ、ヨーロッパでは「ふしぶし」のための栄養をサプリメンとで補う研究が進歩しています。その成分の代表が針葉樹から抽出したがMSM（メチルサニフォニルメタン＝有機イオウ）です。カラダの様々な”痛み”に関するストレスを和らげてくれます。ＭＳＭクリームは、世界最高品質の「有機態イオウ」を21％含むクリームです。
★「ＭＳＭパウダー」★　７２４５ 円
上記のパウダータイプ。内側からくる慢性的な痛みに。
★【オトクな2個セット】「ＭＳＭクリーム＆パウダー」★　１４７００ 円
長期的な痛みや慢性病には、セットで使用すると効果的！
・・・また、さらに「ＭＳＭ」には強力なデトックス効果もあるのです！
前回ご紹介した「フローエッセンス＋」と「ＭＳＭパウダー」を40日間摂取した後、毛髪中の水銀の数値を調べたところ、全ての被験者から水銀が現象したというデータがあります。原因は、ＭＳＭの有機イオウ成分がアミノ酸成分の一部となり肝臓の解毒作用を助け、「フローエッセンス＋」のデトックス効果を一層推進した相乗効果と言われています。
また、フラワーエッセンスではオーストラリアンワイルドフラワーの「ダンピエラ」クリームがオススメ。
オーストラリアでは「ペイン（痛み）クリーム」として販売されています。
もちろん、上記の「ＭＳＭ」と併用ＯＫ！こちらはラベンダーの香りが癒されますね♪
★オーストラリアンワイルドフラワー　「エッセンスクリーム　ダンピエラ」　(250g)　５０４０円
こころとからだに活力を与えるクリームです。気力と活力が高まってエネルギッシュな活力と元気な力を与えてくれます。
筋肉痛、腰痛、生理痛、肩コリ、などのあらゆる痛みに　
＜フローラ社「ＭＳＭ」の詳細はこちらをクリック＞